半僧坊 〜建長寺の鎮守

 

建長寺裏山の中腹にある建長寺の鎮守、半僧坊大権現です。

かなり急な階段を、かなりの段数登るので、激しく疲れますが行く価値ありです。

 

後醍醐天皇の皇子である無文元選禅師(むもんげんせんぜんじ)が開いた、静岡県浜松市にある方広寺が半僧坊の本元だそうです。

半僧坊の間の由来は、無文禅師につき従っていた男が、禅師の食事の仕度などをしていたので、「飯僧」と呼ばれており、後に「半僧坊」と呼ばれるようになったと言われています。

 

半僧坊大権現は天狗の姿をしており、参道石段には大小12体の鉄製の天狗像が置かれています、って数えたことないけど。

半僧坊正面の見晴台からは、相模湾まで見渡すことができ、富士見台からは富士山を臨むことができます、条件が良ければ。

 

半僧坊に向かう途中に達磨の像があります。

結構な迫力です。

 

さて、ここから急な石段を何段も何段も登ります。

途中途中で狛犬たちが迎えてくれます。

 

途中、上からの写真です。

 

ようやく天狗の像のところに来ました。

最後にもう一つ、超急な石段が待っています。

 

最後の石段です。

 

登りきると、おかっぱの狛犬が迎えてくれます、笑うわけにもいかない(笑)。

 

後ろに見える建物で御朱印やお土産を買うことができます。

ちなみに、鎌倉二十四地蔵尊の第十一番札所の御朱印はここまで登らないと入手できません。

 

富士見台から富士山がうっすら見えていたんですが、写真だと分からんなぁ。

 

奥には勝上地蔵尊が祀られています。

 

さらに奥は天園ハイキングコースになっていますが、うっかり入り込んだ日には、どえらいことになります。

さぁ、今来た道を帰りましょう。

 

以下は、2016年4月23日に参拝した時の写真です。

きっちり、この上の勝上献の展望台まで参りました。

緑鮮やかな、春の建長寺、半僧坊をどうぞ。

 

鎌倉二十四地蔵尊の御朱印です。