鎌倉宮 〜護良親王を祀る神社

 

明治二年に明治天皇の勅命により創建された、鎌倉幕府を倒した側の神社、鎌倉宮です。

祭神は大塔宮(おおとうのみや)護良(もりよし、あるいは、もりなが)親王。

護良親王は後醍醐天皇の皇子、後醍醐天皇の鎌倉幕府倒幕の挙兵に応じ還俗、元弘の変で後醍醐天皇は隠岐に流されましたが、足利尊氏や新田義貞らによって鎌倉幕府は倒されました。

その後、足利尊氏と対立した護良親王は捕らえられて鎌倉で討たれました。

本殿裏に、親王が幽閉されていたといわれる土牢があります。

 

毎秋恒例の「鎌倉薪能」は鎌倉を代表する催しです、見たことないけど。

 

護良親王が幽閉されていた土牢です。

こちらを見るには、参拝料が必要です。

中を見ることができるのですが、案外な広さ(畳3畳くらい?)ですが、こんな所に何ヶ月も閉じ込められていたら、そりゃ足腰も弱って、襲われたら逃げられないよなって思います。

 

護良親王の木造です。

 

護良親王幽閉の図です。

 

この地図は、鎌倉 神社をマークしています。