英勝寺 〜鎌倉唯一の尼寺

宗派 浄土宗
山号・寺号  東光山英勝寺

創建

寛永十三年(1636年)
開山(寺院を開創した僧侶)

玉峯清因

開基(寺院を創立すること、それをした僧) 英勝院尼
本尊(本堂に安置され最も尊重されている仏像) 阿弥陀如来 
住所 鎌倉市扇ヶ谷1-16-3
アクセス 鎌倉駅西口より徒歩15分
拝観時間 9時〜16時
拝観料 200円

 

現存する鎌倉唯一の尼寺、英勝寺です。

 

開基である英勝院尼は、太田道灌から数えて四代目の孫康資の娘で、徳川家康に仕え、水戸家初代徳川頼房の養母を務め家康の死後出家、英勝院と号したそうです。

1636年、三代将軍家光から太田道灌の土地を受け、英勝寺を建立したそうです。

 

四季の花が見事で、美しい竹林もあり、江戸時代初期の名建築の数々を見ることができます。

 

2018年2月10日に参拝してきました。

写真は、Canon EOS 6D MarkII Canon 24-105mmF/4L IS II USMによるものです。

 

この日は梅が綺麗でした。

 

山門です。

 

山門の左奥にある洞窟です。三霊社権現と言うそうです。

仏様が祀られています。

 

太子堂と聖観自在菩薩です。

菩薩様、いいお顔をされています。

 

仏殿です。

 

仏殿の窓を開けて見ることのできる阿弥陀如来立像です。

徳川家光の寄進で運慶作だそうです。

天井絵もすごい。

見たら、窓を閉めましょう。

 

屋根の下に十二支の彫り物があります。

あれっ?十一しかない。。。撮り忘れた?

 

英勝寺入り口の門の所に咲いていた梅です。

 

以下の写真は、Canon EOS Kiss x7による、2018年以前のものです。

 

開基である英勝院の墓廟である祠堂への門、唐門(祠堂門)です。

 

祠堂です。

 

2016年9月15日、英勝寺方面を散策しました。

英勝寺を超えて、しばらく歩くと左手、英勝寺墓地の崖下に「十六夜日記」の著者阿仏尼の墓と伝わる供養塔(層塔)とお稲荷様があります。