佛行寺 〜笛田日蓮宗のお寺

宗派 日蓮宗
山号・寺号  笛田山佛行寺

創建

明応四年(1495年)
開山(寺院を開創した僧侶)

仏性院日秀上人

開基(寺院を創立すること、それをした僧) -
本尊(本堂に安置され最も尊重されている仏像) 十界互具曼陀羅
住所 鎌倉市笛田3-29-22
アクセス 江ノ電バス・梶原口下車徒歩10分
拝観時間 〜日没
拝観料 100円

 

笛田の急坂の途中にある佛行寺です。

源頼朝の信を受けた梶原景時の子である源太景季の菩提寺で、裏山に景季の片腕が埋められていると伝わる「源太塚」があります。

梶原父子は、頼朝の死後、御家人の弾劾に遭い鎌倉を追放されて、駿河で討死したそうです。

その死を悲しんだ景季の妻信夫(しのぶ)は、この地で自害したといわれ、信夫の霊を慰めるため村人が佛行寺を建てたそうです。

 

「源太塚」と向き合って建っているという「しのぶ塚」が鎌倉山にあります。

 

入り口で100円をいれて、境内に入ります。

この日出会ったのは、庭師さん一人と参拝の方一人だけ。

 

本堂左から入ることができる裏庭が見事なんですよね。ちなみにここを左に登るとお墓+源太塚です。

 

裏庭から少し戻って、源太塚を目指して石段を登ってまいります。

 

階段上から見た裏庭です。

 

石段を登り切るとT字路になります、左右どちらからでも行けます。途中、お墓がありますので、丁寧にご挨拶しながら頂上へ。

源太塚です。

 

源太塚に来たからには、奥様のしのぶ塚にも行かねばなりません。