若宮大路・段葛

 

由比ヶ浜から鶴岡八幡宮に通じる参道を若宮大路と言います。

一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居があり、二の鳥居から鶴岡八幡宮入り口にある三の鳥居までを段葛と言います。

段葛は、2014年11月から2016年3月まで改修工事のため通行することができませんでした。 

 

下馬の交差点近くにある、若宮大路が平成5年に都市景観大賞を取った記念碑です。

 

鶴岡八幡宮大鳥居、一の鳥居です。

国指定重要文化財で、下馬と海岸の間に立つ石造明神鳥居です。

1180年に建てられ、現在のものは江戸幕府四代将軍徳川家綱の寄進によって1668年に造られたもの、1923年(大正12年)の関東大震災で二の鳥居、三の鳥居共に倒壊しましたが、1937年(昭和37年)三の鳥居だけが元の形で再建されました。

ちなみに二の鳥居と三の鳥居は鉄筋コンクリートだそうです。


二の鳥居です。

 

二の鳥居にある段葛の石碑です。

案外、見逃しがちですね。

 

二の鳥居そばにある大巧寺横にある碑です。


改修工事中の段葛です。


三の鳥居です。

 

で、以下は、改修工事が終了した段蔓、桜がまだ若く、これから育っていくのが楽しみですね。

 

段葛には漫画家の蛭子能収さんの灯篭石があります。

お隣は奥様の名前だそうですよ。

 

2019年、真夏の段葛はこんな感じです。

 

段葛の鶴岡八幡宮に向かって左手にある湯浅物産館です。

1897年(明治30年)に貝細工の製造・加工・卸のお店として創業されたそうです。

木造の建物の前面に装飾を施した「看板建設」と呼ばれる造りだそうです。

 

同じく、国登録有形文化財の三河屋本店です。

1903年(明治36年)の創業、現在の建物は1927年(昭和2年)の建築だそうです。