歌の橋 〜鎌倉十橋

 

金沢街道の二階堂川に架かる橋、鎌倉十橋の一つです。

 

1213年(建暦3年)、二代将軍源頼家の遺児千寿丸を将軍に据えようとする企てが露見しました。

謀叛を企てたとして捕まった者の一人渋川刑部六郎兼守が無実の罪を晴らすために十首の和歌を荏柄天神社に奉納しました。

和歌を手にした将軍源実朝が感動し無罪放免となり、感謝した兼守がその御礼として二階堂川に架けたのが「歌の橋」だそうです。