上杉憲方の墓

 

極楽寺映姫から徒歩1分、極楽寺に向かう橋を渡らず右、極楽寺坂入り口のアパートの入り口に「上杉憲方墓」の石柱があります。

古びて読めないけど。

勇気を持って、ここを入っていきます、で、突き当たりにやや開けた場所があり、そこに立っています。

憲方は明月院の開基で、室町時代に鎌倉広方足利氏満のもとで関東管領となった人物です。
七層塔が憲方の墓で、五輪塔が妻の墓だそうです。
なお、関東管領は南北朝時代から室町時代に、室町幕府が設置した鎌倉府の長官である鎌倉公方を補佐するために設置した役職、当初は2人指導体制で、上杉憲顕、斯波家長が初代。
山内の明月院を開いたので、明月院やぐらにも墓(宝篋印塔)があると言われています。

極楽寺切通を挟んで反対側の崖は西方寺の跡で、妻が建てたとされる憲方の逆修塔(生前に建てる供養塔)があるそうです。

 

以下の写真は2018年11月13日に撮ったものです。

 

ちなみにこちらが明月院やぐら、真ん中の宝篋印塔が上杉憲方の墓です。

 

以下の写真は2018年6月1日に撮ったものです。