天柱峰碑

 

浄智寺横から入る葛原ヶ岡・大仏ハイキングコース途中にある天柱峰の碑(昭和16年に建立)です。

ちょっと小高いところにあります。「天柱」とは「世を支える道義」のことだそうです。

 

建長寺二世の竺僊梵僊和尚(浄智寺の開山の一人である兀庵普寧(ごったんふねい))がこの丘からの景色を愛し、麓を終焉の地と定め、塔所「楞伽院(りょうがいん)」を構え、詩文集「天柱集」を著したそうです。

この人物、建長寺の本尊の地蔵尊を、地位が低いからと拝まなかったりしたそうで、しばしば物議を醸し、もめごとが多かったそうで、「ごったん」の名から「ゴタゴタする」という言葉の語源となったそうですよ。

 

背後の石塔は竺僊梵僊和尚の供養塔を言われています。

 

碑を裏側から撮ったものです。