筋違橋 〜鎌倉十橋

 

宝戒寺に近いところにある鎌倉十橋のひとつ、筋違橋(筋替橋とも)です。

 

筋違橋は、鶴岡八幡宮東の鳥居にある横浜国大付属小学校正門前の道と、金沢街道との交差点にありました。ここは、小町大路と横大路と六浦路(金沢街道)の三大路が接続し、直角に曲がります。ここに西御門の谷からの小流が、道路を斜めに横切って滑川に合流する場所でした。橋は道路に対して斜めに架けられた斜橋だったので、この様な名が付いたと言われています。

また、宝治元年(1247年)に起こった宝治合戦の戦端となった場所だそうです。

今は、橋標と石碑が残るだけで、「橋」のイメージはありません。