正続院 〜円覚寺開山無学祖元の塔所

宗派 臨済宗円覚寺派
山号・寺号  万年山正続院

創建

弘安八年(1285年)
開山(寺院を開創した僧侶)

無学祖元

開基(寺院を創立すること、それをした僧) 北条貞時
本尊(本堂に安置され最も尊重されている仏像) 地蔵菩薩
住所 円覚寺山内
アクセス 北鎌倉駅より徒歩5分
拝観時間 お正月など特殊な時季を除き、拝観不可
拝観料 -

 

円覚寺開山無学祖元の塔所。

元は鎌倉幕府九代執権北条貞時が弘安八年に仏舎利を収めるために建立した堂宇(祥勝院)、正続院です。

建長寺に塔所の「正続庵」が創設されましたが、建武二年に後醍醐天皇の勅命を受けた夢窓疎石が円覚寺にこれを移し、舎利殿を塔所したそうです。

建長寺の正続庵跡には、浄智寺にあった建長寺十四世の高峰顕日(こうほうけんにち)の塔所が移され、正統院となっています。

 

写真は、2018年6月19日の一人鎌倉散策の時のものです。

 

写真は、2018年3月27日の一人鎌倉散策の時のもの、Canon EOS 6D MarkII Canon 24-105mmF/4L IS II USMによるものです。

 

2018年1月10日に、正続院を参拝しました。

写真は舎利殿、Canon EOS 6D MarkII Canon 24-105mmF/4L IS II USMによるものです。

 

以下は、Canon EOS Kiss x7による、2018年以前のものです。 

 

2016年1月1日、お正月三が日は門が開いており、中に入ることができました。

 

正法眼堂です。

 

舎利殿手前の門と舎利殿です。

舎利殿は鎌倉で唯一の国宝建造物だそうですよ。

お釈迦様の歯(仏舎利)を納めていることから「舎利殿」と呼ばれるのだそうです。  

舎利殿は永禄6年の火災で焼失してしまいましたが、天正元年に北条氏康によって西御門にあった尼寺太平寺(今は廃寺、碑だけが残っています)の仏殿が移築されたそうです。