明王院 〜鎌倉五大堂

宗派 真言宗御室(おむろ)派
山号・寺号  飯盛山寛喜寺(はんせいざんかんきじ)明王院

創建

嘉禎元年(1235年)
開山(寺院を開創した僧侶)

定豪(元鶴岡八幡宮別当)

開基(寺院を創立すること、それをした僧) 藤原頼経
本尊(本堂に安置され最も尊重されている仏像) 不動明王
住所 鎌倉市十二所32
アクセス 鎌倉駅東口より徒歩37分
拝観時間 特になし
拝観料 無料

 

鎌倉十三佛霊場 第一番札所 不動明王・初七日・泰広王

鎌倉三十三観音霊場 第八番札所 十一面観世音菩薩

 

第3代執権北条泰時の時代、1235年(嘉禎元年)に五大堂明王院は開かれました。

東隣にはかつて源実朝が建立した大慈寺があり、この一帯は大きな霊場だったそうです。。

最後の源氏将軍源実朝が暗殺された1219年(建保七年)以降空席だった将軍問題は京都から下向した藤原頼経が1226年(嘉禄2年)第4代将軍となることによって解決しました。

吾妻鏡には藤原頼経による御堂建立の候補地選びに関する記述があり、これが後に五大堂明王院となります。

1235年(嘉禎元年)、供養が行われ明王院が開かれました。

 

本堂には、創建当初の不動明王をはじめ五大明王(大威徳明王(だいいとくみょうおう)、軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう))が祀られているそうです、見たことないけど。

 

僕が鎌倉を好きになったきっかけになったお寺です。

ここの十三佛霊場用に購入した御朱印帳があまりに素晴らしく、ビビビときたわけですね(笑)。

 

境内は撮影禁止です。

境内の本堂横で、御朱印帳や御朱印、塗香や倶利伽羅守、腕輪守、不動明王お姿、念珠玉などを購入することができます。

 

そうそう、境内の梅で漬けた梅干しもその季節には販売しており、美味しいですよ。

 

写真は、Canon EOS 6D MarkII Canon 24-105mmF/4L IS II USMによるものです。

 

以下の写真は、2018年10月25日に参拝した時のものです。

2018年1月29日に参拝しました。

 

以下の写真は、Canon EOS Kiss x7による、2018年以前のものです。

 

明王院入り口です。

※境内は撮影できません。


冠木門(かぶきもん)です。

布がある時とない時があるようです。

 

左に分かれる道のところに、庚申塔があります。

頂猿角柱型というタイプのものだそうです、なるほど確かによく見ると猿が寝そべり、耳をふさいでいるように見えますね。

ちなみに庚申塔は庚申塚とも呼ばれ、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のことだそうですよ。

その横の四重の石碑は何なんだろう?

 

2017年7月19日に参拝した時の写真です。

この日は、明王院の山門を出てすぐを左、さらに天園ハイキングコースに行けるすぐの脇道を左、天園ハイキングクースを少し登りました。

大江広元の層塔を見つけるためでしたが、そこまで辿り着けなかった、ジーンズで行っちゃダメですね。

 

天園ハイキングコースに向かう道です。

ちなみに、そのまままっすぐ進むと突き当たります、その手前左にコースの出発点があるのです。

 

その脇道から臨む明王院です。

明王院は写真撮影禁止だけど、これはいいよね。


明王院で入手出来る十三佛専用の御朱印帳です。

 

鎌倉十三佛と鎌倉三十三観音の御朱印、そして塗香です。

十三仏は一番札所ということで、こちらで御朱印帳を購入し、一番に御朱印をいただいたので、左上部に「発願」の小さな印を押しいただいています、嬉しい。


 

この地図は、鎌倉十三佛のお寺をマークしています。

明王院は金沢街道をまっすぐに十二所方面に向かいます。

 

この地図は、鎌倉三十三観音のお寺をマークしています。

明王院は金沢街道をまっすぐに十二所方面に向かいます。

 

この地図は、鎌倉三十三観音のお寺をマークしています。