鎌倉文学館 〜長谷の文学の道

 

国登録有形文化財、鎌倉文学館です。

元々は源頼朝の菩提を弔うために北条政子が建立した長楽寺の跡なんだそうです。

文学館の建物は、加賀百万石15代侯爵前田利嗣の鎌倉別邸として建てられ、1910年(明治43年)に火事により焼失、16代侯爵の前田利為が1936(昭和11)年に、建物を全面改修して完成させたそうです。

第二次世界大戦後は、佐藤栄作元首相が別荘として使用したり、三島由紀夫の「春の雪」に登場する別荘のモデルにもなっています。

 

1983年(昭和58年)に前田家から鎌倉市に寄贈され、1985年(昭和60年)から鎌倉文学館として公開されています。

 

文学の路に入る手前の家は前田の表札がかかっていますね。

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