阿佛邸舊蹟

 

極楽寺駅を右折、150m進み、右手江ノ電に沿って50m先にある踏切(踏切を渡ると月影ガ谷)の左手に阿佛邸舊蹟の石碑があります。

鎌倉時代の有名な日記「十六夜日記」の作者阿仏尼の住んでいた屋敷跡の石碑です。

阿仏尼は歌人藤原定家の子の為家の妻、為家が亡くなってから所領相続のことで争いが起こり、阿仏尼は執権北条時宗に訴えて裁判を受けたいが為に、1277年(建治三年)に京都から鎌倉に来たのですが、その道中と鎌倉滞在の日記が十六夜日記です。

そういえば、英勝寺近くのやぐらに阿仏尼の墓と言われる石塔がありますね。